《指導方針》
チームの結果より<個の育成>
ボールコントロール、テクニックに拘ります。
とにかく一人一人が沢山ボールを触る。
ゴールデンエイジと呼ばれる小学生の間は、個人のスキルアップに時間を費やし、5年後・10年後を見据えた指導を行います。
練習はドリブル、リフティング、対人練習(1対1など)が中心。
ドリブルではインサイド・アウトサイド・足裏・かかとなど様々な所を使います。
リフティングはインステップ・インサイド・アウトサイド・腿・頭
また、つま先・脛・かかと・肩など体のあらゆる所を使って行います。
徹底的にボールコントロール・テクニックを強化し、試合では3、4人に囲まれても1人で打開できる個の育成に努めます。
試合になれば勝敗は二の次です。
目先の勝敗に一喜一憂する事はありません!
もちろん負けていい試合なんてありませんが、
選手達の『イマジネーション』『個々の感性』『判断』
を尊重し、沢山チャレンジさせます。
指導者はそれらを認めてあげる。
失敗をすれば選手に考えさせます。
そしてまたチャレンジさせる。
時間は掛かりますが、繰り返す事よって選手達は憶え、
成長していきます。
圧倒的なボールコントロール・テクニックによって
相手を翻弄する。
そして観ている者を魅了する。
無限の可能性を秘めた選手達の
『一瞬のひらめき』
を大切にします。
そしてなによりも一番はサッカーを楽しむ!
これがCARNAVAL STYLEです!
お問い合わせ
代表・監督 小杉直人
携帯 090-7565-8910
Mail kosugi7010@gmail.com